生活動線は大切!動線上を意識した間取り”3選”をご紹介♪
23.08.09 Wed
『1選目』キッチンからバルコニーへ繋がる動線上には、仕事ができるスペースを
お子様がいるご家庭には、お子様のスタディースペースとして活躍!!
キッチンで家事をした後に、仕事に取り掛かったり、一息休みたい時には、バルコニーで特別な時間を過ごす!!なんていうのもいいですよね^^
昨今はお子様の勉強する場所もこども部屋ではなく、親御さんの目の届く場所<リビングの一角>に設ける間取りが多くなって来ました。
宿題を見てあげたり、ママがお家のことをしながらお子様の様子を見てあげれるのも、
家事の動線上に”スタディースペースを設けることで叶う空間に
↓『2選目』キッチンを中心とした回遊動線に
キッチンからすぐに洗面コーナー、さらに先には脱衣室と浴室が続き間取りに↓
ママはもちろん、家族が使いやすい家事・水回り動線を実現しました。
『3選目』↓
キッチンから繋がるデスク&パントリースペース
半個室になっており、仕事の時間は集中できる場所に
さらに買い物から帰ってきたら、すぐにパントリーへ片付けられる間取りも効率よく家事が時短に
家族それぞれの生活の動線、ライフスタイルに合わせて間取りが完成!
にいむの杜では、間取りが出来上がるタイミングは、まず家族様の生活の動線をヒアリングとしてお伺いしています。
建築家の先生がヒアリングをすることで、それぞれの家族に寄り添ったお家づくりを行っています。
間取りで同じデザインはありません。
家族の数だけ間取りもあります。
今回、ご紹介したのは、生活動線を考えた間取りになります。
ぜひ、お家づくりの参考にしてみてください♫
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