空間に馴染む、隠れる収納
26.04.05 Sun
収納は、暮らしの動きに合わせて計画することで
自然と使いやすい場所になっていきます。
今回は、にいむの杜の実際の事例をもとに
空間に馴染むよう、さりげなく設けられた
あったら便利な収納をご紹介します。

畳スペースの下に、引き出し式の収納を設けています。
充分な奥行があり、日常的に使うものをしっかりとしまえるつくりです。

トイレの奥に造った収納です。
正面からは見えない位置に計画することで、空間の印象を保ちながら
トイレットペーパーなどの小物をしっかりと置けるようになっています。

洗面の袖壁に、埋め込むように収納を設けています。
シンプルな扉で仕上げることで、生活感を抑えたすっきりとした印象になります。

カウンター脇に造った棚に、袖壁で目隠しをしています。
壁の内側に納まるつくりとすることで
書類が倒れず、すっきりと収納する事ができます。

よくある階段下の収納でも、なるべくシンプルなドアを選ぶことで
壁面に溶け込むように納まり、見た目も整います。
使う場所の近くにちょっとした収納があると、自然と片付いた状態が保ちやすくなります。
今回の事例も、家づくりのひとつのヒントになれば嬉しいです。
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